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誰もがつらい浮き世

老人から若者・子供まで、近頃たのしい話題が少ない。
久し振りにカラッとよく晴れた日、公園に足が向いた。休日ではないので人影もまばら。
よく見ると、老人の男性ばかりが目につく。ひとりでベンチに座っている。どこに行っても見る姿だ。
ひとりになっても強く生きていけるのはやはり女性、男の姿は見たくないものが多い。
生まれながらの男と女の生理的、生物としての違いなのだろう。
忘れられない映像がある。テレビで自然や野生動物いわゆるネイチャーものが流行り出した頃、
テレビの画面をゆっくりと横切ってゆく一頭の雄ライオン。
よく見ると、その姿はよろよろとして足元もおぼつかないし牙はぼろぼろ。
まわりに仲間もいない。これからの運命が充分に想像出来る姿だった。
多くの雌ライオンを従えた過ってのたくましい姿はそこにはない。
人間の雄も同じ。これが生き物の雄の姿だ。
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by photofujii | 2015-12-19 21:46 | 2015年 | Comments(0)

「ペット」考

小学生の頃から動物が大好きだった。
当然のように動物園の園長になると決めていたし、友達も皆そう思っていた。
予定は未定でそうはいかなかったが、今でも動物が好きなことに変わりはない。
特に猛獣が好きなのだが、猛獣好きは本当の動物好きではないと云われたりする。
外で見かけるペットの多くは犬だが、1人で何頭もつれたりびっくりするような大型犬もいる。
犬に引きずられて汗をかいている姿を見ると、暴れたらどうするのかなと余計な心配をしてしまう。
小さな犬と散歩している老人の穏やかな顔を見ると、これがペットの役割なのだと納得する。
今は猿、蜥蜴、蛇から命がけで飼うものまで、種々なんでもいるらしい。
近い未来、科学の進歩で人間がペットとして飼われる時代がくるかもしれない。
そんな想像をすると空恐ろしくなって眠れなくなる。
いずれにしても、野性動物の無駄のない華麗な動きと美しい姿、私はこれが好きだ。
今は、もっぱらテレビの画面で楽しむばかりなのだが。
1 練馬区
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2 練馬区
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3 台東区
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4 練馬区
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5 港区
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6 台東区
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by photofujii | 2013-06-30 15:57 | Comments(0)