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<終わりの夏>2019年 練馬区

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夏休みも終盤、子供たちにはどんな休みだったのだろう。

楽しい思い出と共に新学期を迎える子もいるだろうが、登校日を重い気持ちで迎える子もいる。

毎年8月から9月の夏休み明け前後のこの時期、将来への夢・友達や家族のこと・勉強や受験と悩みは様々、自ら命を絶つ子が多くなるらしい。

彼等にとって夏休みの終わる頃が地獄の苦しみの時なのだ。

私にも孫がいる、きれいごとは云いたくない。

新学期の教室で、元気な顔が一人でも多くいてほしい。


by photofujii | 2019-08-29 10:02 | 2019年代 | Comments(0)

<夏休みの宿題>2019年 中野区

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小学生時代の夏休み、8月も後半になると全然やってない宿題が気になって遊ぶ楽しさも半減した。

それでもギリギリまでやらなかった。自由研究の定番といえば昆虫採集が人気だった。

昆虫好きの友達は、ファーブル昆虫記を読んだり昆虫図鑑を手にして夢中だった。

私は昆虫が好きでもなかったが、育った下町には原っぱに行けばトンボでもバッタでもなんでもいたから、

一応は自由研究の宿題とした。

我々の頃は、お父さんと虫採りに行くのが当たりまえだったが、今はお母さんとが多い。

さて、今年はどんな昆虫が集まっただろう。


by photofujii | 2019-08-11 14:55 | 2019年代 | Comments(0)

<夏休みにある現実>2019年中野区

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夏休みを十分に楽しんでいる元気な子供たちの姿を見るのは嬉しい。一方で切実な現実に直面している子供もいる。

夏休みで学校給食がない間、満足に食事が摂れない児童がいる。夏休みが終わり痩せた姿で学校に来る子供の姿がある。

支援団体や自治体が、必要な家庭に食料を送るフードバンクという取り組みをしている。

一般の家庭で余った食料を集め分配するという、云わばお裾分けの精神だ。

それで助かる子供や家族がある。物が有り余る一方で、極端にない所がある現実。

私の子供時代、敗戦直後で満足に食べた記憶がない。だから子供たちの気持ちは分かるつもりだ。

夏休みが終わった教室で、日焼けして真っ黒になった子供たちの元気な笑顔を見てみたい。


by photofujii | 2019-08-05 10:11 | 2019年代 | Comments(0)

<成長の夏>2019年 中野区

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夏休み真っ盛り。生徒の姿がない静かな学校の校舎に、大きな垂れ幕が張ってある。

そこには中学・高校の運動部や文化部の部活で頑張った、全国大会や都大会への出場が報告されている。

伝統の高校野球のような大きな大会から、小さくて地味なものまで色々だ。

日頃の成果を若者たちはそこで思い切りぶつける。どんな結果が出ても、それは若者たちを大きく成長させる。

遠い夏の日の思い出がいつまでも記憶され、彼等の生きる力になるだろう。


by photofujii | 2019-07-31 21:08 | 2019年代 | Comments(0)

<町会の夏休み>1998年葛飾区

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60年以上前の我々の子供時代、夏休みでも金持ちの子供以外は旅行や避暑には無縁だった。

専ら町内の路地や公園をうろつくばかり、それで町内の大人が工夫して子供を楽しませてくれた。

今思うとたわい無いものだったが、お化け大会・スイカ割り・相撲大会と色々。

なかでも楽しみだったのが野外映画会だった。

今の子供のようにゲームやパソコンに贅沢な旅行など我々にはなかった。

しかし子供にとって楽しさは工夫次第、金をかけることではない。


by photofujii | 2018-08-25 20:45 | 1990年代 | Comments(0)

<成長の夏>2000年頃 浅草

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いつも思うのだが、童顔だった子供たちが夏休みが終わり教室に戻ると、

日焼けして逞しく大人びた顔になっている。

熱気でムンムンするそんな教室の雰囲気が、私はたまらなく好きだ。

自分のひと夏の成長を誰もが実感するのは、ずっと後になってからのことだ。


by photofujii | 2018-08-13 20:50 | 2000年代 | Comments(0)

<定番の夏休み>1992年上野動物園

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さて、楽しい楽しい夏休みだ。

思い出してみると、戦後の我々のガキ時代から今まで、小学生の夏休みパターンは変わっていない。

ゴールデンウィークと違い親も休めないから、子供たちは近間で手軽に楽しむ。

宿題の昆虫採集やプールもあるが、なんといっても野球帽をかぶりアイスキャンディーをなめながらの動物園、この定番コースで決まり。

私には、この情景が特に懐かしい。

今年はパンダ人気で特に上野も混むだろう。


by photofujii | 2018-07-28 16:38 | 1990年代 | Comments(0)

冒険の夏

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                1990年の上野公園

夏休みの真っ只中、子供たちは楽しんでいるだろうか。

ニュースで、夏休みの日数を減らす学校があると聞いてびっくりした。色々と理由はあるのだろう。

しかし私は、夏休みが子供たちの心身の成長の為には絶対必要な時間だと、前々から思っている。

自分の夢に向かっての挑戦のスタート、成功もあれば失敗もある。友達や家族との旅の経験、

それらの総てが、子供たちの精神や肉体を強靭にしてゆく。

9月の新学期、教室に戻った日焼けして一段と逞しくなった真っ黒な顔・顔・顔。

それが、子供たちから先生への最上のプレゼントではないか。


by photofujii | 2017-08-05 17:08 | 1990年代 | Comments(0)

冒険の夏

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夏の暑い日、都心の川で見た一瞬の風景だ。
後で聞くと、子供に川遊びの体験をさせたいと計画されたという。
何十年も前の東京なら当たり前の夏休みの情景で、汚れの無い浅い川ならどこでも裸になって、
網やバケツを持った子供たちで賑やかだった。
今はプールやジャブジャブ池などという公園の小さな水溜りのような池が、都心の子供たちのオアシスだ。
私はこの写真の少女の後ろ姿に、若い冒険心を感じた。
恐らく初めての体験であろう川の中を歩くことで、この先にある何かを探したい心と、
いやもう戻ろうという心が交差している様子が伝わってきた。
この夏の小さな冒険と思い出が、少女のなかでいつまでも残ってほしいと思った。
by photofujii | 2016-08-06 14:50 | 2016年 | Comments(0)

夏終わる

夏休みも終わり、新学期に入った。
調査・統計によると、新学期が始まる前後に子供たちの自殺が集中しているという。
それを裏付けるような事態が続いているし、忌まわしい事件も続く。続き過ぎだ。
川崎の少年事件から丁度半年で、また中学生の事件。
社会のタガが外れてしまったようで、恐ろしい気がしてくる。私の気持ちもそれに慣れてしまうようでいやだ。
先日、中央線沿線の駅前からバスに乗った。私の後ろから中学生・高校生とおぼしき少年が乗ってきた。
彼らは席に座ると揺られながら同時にノートと参考書を膝の上に開いて、一心不乱に書込みを始めた。
頑張ってるなあと思いつつも、君たち夏休みを楽しんだかいと、そっちの方が気になった。
彼らにとって、今が一番楽しい青春時代のはずなのだ。
世の中の流れに無理矢理のせられているような、今の時代の子供たち。
夏休みを楽しみ過ぎて後悔している私には、云うべき言葉が出てこないのだが。
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by photofujii | 2015-08-26 20:03 | 2015年 | Comments(0)