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<激安店>2019年 北区

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買い物客で賑わう人気の商店街には、必ず激安店・安売り店がある。

客のエネルギーもすごいので、私は店頭の値札を見るだけ。値段にいくつもバツ印があって数字が書き直してある。

テレビや新聞のクスリやサプリメントの広告でも猛烈な値引き。一体、正しい値段なんてあるのか。

正札で買うのがバカバカしく思えてくる。「正札販売・掛値なし」なんて言葉は死語だ。

嘘や騙しが堂々とまかり通る今の世の中と、なにかダブって見えてくる。


by photofujii | 2019-02-11 12:09 | 2019年代 | Comments(0)

<人気商店街>2019年 北区

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久し振りに今人気の十条銀座商店街を歩いてきた。

ここは子供の頃から馴れ親しんできた町だ。

相変わらずの賑わいに嬉しくなったが、周辺の商店街に足を伸ばしておやっと思った。

どこも閑散として人の姿がない。

買い物客は十条銀座に一極集中しているようにさえ思えて、周りの商店街との落差に唖然とした。

最近はテレビ番組で取材されるとドッと人気が出て人が集中する。代わりにどこかで消えてゆく商店街がある。

これもテレビの功罪か。


by photofujii | 2019-01-31 10:08 | 2019年代 | Comments(0)

<頑固おやじ>1996年 台東区

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180407「頑固おやじ」1996年 台東区

昔はどこの商店街にも頑固でお人好しで世話好き、おまけに口煩い名物おやじがいたものだ。

こんな商店街は明るく活気もあり客は近隣の住民、スキンシップで繁盛していた。

今はシャッター商店街も多く、逆に観光地になってしまったような有名商店街も出現した。

街も店も激しく変化して止まることを知らない。


by photofujii | 2018-04-07 17:50 | 1990年代 | Comments(0)

「元気な町」2012年葛飾区

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夕暮れがどんどん早くなるこの季節、下町を歩くのが毎年の楽しみだ。

日が落ちても未だ昼間の生活の余韻が残り、明るい商店街には塾通いの子や剣道着の子供の姿もある。

裏通りのボクシングジムからも明るい光が洩れて、若者たちが懸命にスパーリングをしている。

町を包み込むような熱気、こういう町が好きだ。


by photofujii | 2017-12-05 18:04 | 2000年代 | Comments(0)

年末の公設市場

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最近まで地方の賑やかな商店街にゆくと、「公設市場」という懐かしい看板を見掛けた。
公設市場は戦後、東京をはじめ全国に出来て、特に下町に多かった。
市場は公的な機関や自治体が設立し、日用品や食料品を安心価格で販売し、近所の商店街とも仲良くやっていた。
年の暮れになると、正月の準備をするおかみさん達の熱気でムンムン。市場と商店街は共存共栄。
楽しみの少なかった時代、大人も子供も正月が待ち遠しくてしかたがなかった。
このスナップショットは60年前の暮れの市場風景だ。
何かが遠くに行ってしまったような気がする。
by photofujii | 2016-12-23 17:25 | 1950年代~’60年代の写真 | Comments(0)

生き残る知恵

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浅草の町は、爆買い客が下火になった今でも外国人観光客には人気だ。
平日でも世界中の人が歩いている。
色々な国の言葉が聞こえ、時には日本語のない瞬間さえある。
しかし儲かるのはごく一部の商店で、中心部からちょっと外れたり路地にある店はなかなか恩恵がない。
そこで外国人客を呼び込もうと、店も色々と知恵を絞っている。
先日も路地を歩いていると、英語のメニューを大きくショーウィンドーに出している古い食堂があった。
気をつけて歩いて見ると、涙ぐましい努力をしている店が多い。
なるほど下町らしい工夫をしていて思わずニッコリとさせられ、
お店の繁盛を心から祈りますという気分にさせられる。
by photofujii | 2016-10-08 16:35 | 2016年 | Comments(0)

デパートと百貨店

先日、自由が丘を歩いた時、駅前の自由が丘デパートを思い出して久し振りに入ってみた。
ここは戦後の面影を残した商店の集まり、言わば商店の長屋だった。
デパートとは云っても銀座や新宿の大きなデパートとは違い、地元密着の商店街で若い頃私もなん度か行っている。
今もその頃と変わってないような店構えの生地屋さんや雑貨屋さんが地下までびっしりと並んで、懐かしかった。
東京でも庶民的な町では古くから看板に「百貨店」と書いた商店が今でもあり、健在で営業している。
こういう店を見ると嬉しくなって「頑張ってるね」と声を掛けたくなる。
デパートと百貨店がどう違うのか、どういう区別があるのか分からないし、英語と日本語の違いだけなのだろうか。
いずれにしても私にとって「百貨店」は、懐かしく心に染みる思い出の響きである。
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by photofujii | 2016-03-26 15:29 | 2016年 | Comments(0)

谷中の眺め

久し振りの谷中の町は、ビルやマンションが周りにどんどん建って見晴らしがよくない。
坂の上から富士山が見えなくなるとひところ騒いていたが、この日の富士見坂は静かそのもの。
東京の町が日々変わるように、諏訪神社からの眺めも来る度に変わっている。
線路の向こう、陽の当たるビルの壁を何人もの人がよじ登っている。
よく見ると作り物で、スポーツクラブの飾り看板だった。
坂を下りて谷中銀座に出る。商店街も賑わっている。屋根の上の飾り物の猫も年季が入って居心地が良さそうだ。
谷中は町の人も商店も色々工夫して、町を賑やかにしようと頑張っている。
裏通りや路地の奥で、子供たちが元気な声で遊んでいるし、この頃は外国からの観光客も多い。
谷中の町がこれからどう変わってゆくのか、楽しみでもある。
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by photofujii | 2016-02-26 15:48 | 2016年 | Comments(0)

駅前風景・すがも駅前太陽光発電所

近頃はどこの町に行っても、まず電車を降りた駅前の周辺や商店街を歩くことにしている。
それから目的の町へ向かう。駅前の表情はその町の素顔であり、雰囲気もよくわかる。
先日、巣鴨に行った。駅前の大通りに出ると、なにやらピカピカするものが並んでいる。
よく見ると太陽光発電の電池板だった。ここは時々来る町だが、そういうものがあるのに初めて気がついた。
アーケードの看板には<すがも駅前太陽光発電所>とあり、いかにも庶民の町の発想だなと感じて思わずニヤッとしてしまった。
どこの町に行っても思うのだが、住民は自分達の町を楽しくしたい、今の社会情勢に合わせて生活を工夫してみたい、
遠来の客にも良く見せたいとの思いが伝わってくる。
こういう町は活気があり、町も賑わうし面白い。巣鴨も<オバーサンの原宿>だけではないのだ。
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by photofujii | 2016-02-12 16:42 | 2016年 | Comments(0)

駅前風景

160205「駅前風景」
初めて武蔵小山の駅に降りた。この駅前商店街の評判は色々と聞いていたので期待して降りた。
ところが駅を出た目の前の商店街は軒並みシャッターが下りている。残念、休みの日に来てしまったかと思ったがそうではなかった。
シャッターにはビラがいっぱい貼ってある、駅前再開発の知らせである。
狭い通りを挟んで駅の真ん前、しかも商店街の入り口の角にマンションが建設される。41階で140メートル以上の高さ、相当に大きい。
駅前周辺に高いビルは多くない。低層の商店や住宅がびっしりと並ぶ典型的な私鉄駅前の風景だ。
再開発が完了すれば、町は景観も人の生活もがらりと変わるだろう。プラスに変われば良し。
近郊の私鉄駅周辺の町も、これから再開発の波に呑まれて一変してゆくだろう。
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by photofujii | 2016-02-05 15:13 | 2016年 | Comments(0)