人気ブログランキング |

タグ:友達 ( 4 ) タグの人気記事

<終わりの夏>2019年 練馬区

d0304870_10005971.jpg

夏休みも終盤、子供たちにはどんな休みだったのだろう。

楽しい思い出と共に新学期を迎える子もいるだろうが、登校日を重い気持ちで迎える子もいる。

毎年8月から9月の夏休み明け前後のこの時期、将来への夢・友達や家族のこと・勉強や受験と悩みは様々、自ら命を絶つ子が多くなるらしい。

彼等にとって夏休みの終わる頃が地獄の苦しみの時なのだ。

私にも孫がいる、きれいごとは云いたくない。

新学期の教室で、元気な顔が一人でも多くいてほしい。


by photofujii | 2019-08-29 10:02 | 2019年代 | Comments(0)

冒険の夏

d0304870_16543100.jpg
                1990年の上野公園

夏休みの真っ只中、子供たちは楽しんでいるだろうか。

ニュースで、夏休みの日数を減らす学校があると聞いてびっくりした。色々と理由はあるのだろう。

しかし私は、夏休みが子供たちの心身の成長の為には絶対必要な時間だと、前々から思っている。

自分の夢に向かっての挑戦のスタート、成功もあれば失敗もある。友達や家族との旅の経験、

それらの総てが、子供たちの精神や肉体を強靭にしてゆく。

9月の新学期、教室に戻った日焼けして一段と逞しくなった真っ黒な顔・顔・顔。

それが、子供たちから先生への最上のプレゼントではないか。


by photofujii | 2017-08-05 17:08 | 1990年代 | Comments(0)

<我等が生涯の最良の年>はいつだったか。

古くからの友人が出たコンサートの帰り道、その友とコーヒーを前に、久し振りに
ゆっくりとした時間を持てた。
今の生活から小学校の頃の日常や友達とのこと、
我が友の記憶の良さにはびっくりした。
私はといえば殆んど何も覚えていない。
充分に満足して友と別れ家路についたのだが、歩きながらある映画のことを
思い出した。
60年も前に観たハリウッド全盛時代の「我等の生涯の最良の年」だ。
私は、小学生の頃からの映画好きで、中学生になると手当たり次第、ひと月に
何十本という膨大な数の映画を観ていたのだが、そのなかで忘れられない
何本かのひとつなのだ。
同郷の兵士3人が一緒に故郷に帰還して、それぞれが
生きてゆくストーリーだったと思う。
私も長いこと生きて、古くからの友人の訃報を聞くようになってきた。
今年も早々にあった。ひるがえって、私や友達の生涯の最良の年は何時だったのか。
気がつかないうちに、サッと過ぎ去ったのだろう。
1ウエスタンカーニバル、日劇
d0304870_20434655.jpg

2
d0304870_2044490.jpg

3甲子園球場
d0304870_20441680.jpg

by photofujii | 2014-01-30 20:49 | Comments(4)

銭湯の煙突は町のランドマーク

連日の猛暑、ゆっくりと汗を流したい日が続く。
思い出すのは子供の頃、毎日のようにお世話になっていた銭湯だ。
店を開けたばかりの昼間、広い湯船にどっぷり浸かるとこの世の楽園に居るような気分になる。
その後のビールはほとんど天国状態だ。
今は家に風呂があるのが普通だが、昔の下町の狭い家には風呂はないのが当たり前。
当然、我家にもなかった。
銭湯は我々子供の遊び場で、流し場は運動場、湯船はプール、時には車座になって聞く近所の大人の世間話。
まるで町内会のサロンだった。
近頃は銭湯ブームで評論家までいる。
隅田川や荒川の土手の上から眺める煙突の煙は幸せな気分にしてくれるが、その姿はどんどん減っている。
余談ながら、銭湯は江戸の昔から混浴だった。
それを明治になって風紀取締りと称して混浴禁止令をだした。
明治政府も余計なことをしたものだ。
風呂にまつわる言葉には美しい響きが多い。
女性の腰巻を湯文字と云ったし、湯帷子、湯煙、湯殿、湯疲れ、湯痩せと切りがないので打ち止め。
今回の写真は東京の下町で撮ったものだ。
残念ながら廃業した銭湯もあるし、まわりの風景も一変してしまった。

d0304870_16201650.jpg

2
d0304870_16224988.jpg

3
d0304870_16233091.jpg

4
d0304870_16242573.jpg

5
d0304870_16251353.jpg

by photofujii | 2013-07-21 16:25 | Comments(2)