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<哀愁の駅前食堂>2018年 杉並区

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近くの町を歩いていたら食堂と書いた看板を見つけ、急に懐かしさが込み上げてきた。

仕事で一人旅の多かった私は、よく駅前食堂に入って食べた。

みそ汁と漬物つきの日替わり定食、さば味噌・野菜炒め・焼き肉・肉じゃが・カキフライなどなど、お馴染みの定食でひとり酒、

列車の音を聞きながらノスタルジーに浸ったものだ。

今は地方の駅前にもチェーン店があって東京と変わらない。

遠い時代の思い出だ。


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by photofujii | 2018-11-24 21:38 | 2000年代 | Comments(0)

 <国民的グルメ食>2018年池袋

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我が町の駅前に「焼きそば・たこ焼き・今川焼き」の店があり、これを若い店員が一人でやっている。

いつも楽しい気分でその店の前を通る。池袋にも「ラーメン・たい焼き」の古くからの店がある。

私は北から南まで日本列島ずいぶん歩いてきたが、どんな小さな町や漁村の食堂でも、味の心配をせずに頼めるものがあった。

それは「かつ丼・カレーライス・中華そば」私の持論だ。

その地方その店特有の味が出来上がっていて、決して期待を裏切られたことがない。

日本人にノスタルジーを感じさせる、至福のグルメだ。


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by photofujii | 2018-11-19 20:41 | 2000年代 | Comments(0)

<食欲と古書の街>2018年 神保町

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久し振りに神保町を歩いた。この町に長いこと事務所を置いていたので、自分の縄張りのように思える。

変化の激しい都心でも、ここは一部の再開発地域の他は変わらない。

懐かしい路地の奥にはよく通った飲み屋も食堂も健在だし、商店も元気だ。

丁度この日は古本祭りだった。私は教科書は読まなかったが、読書は好きだった。古書の匂いには色々な思い出がある。

変わらぬ神保町は東京でも貴重で大切な町だ。なにやらホッとした一日だった。


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by photofujii | 2018-11-13 16:29 | 2000年代 | Comments(0)

<国民性>2018年 新宿

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久し振りに外出したら、駅のエスカレーターの手摺りに「抗菌」という文字がペタペタ貼ってあった。

びっくりしながらも、とっさに外国人観光客のための「おもてなし」の準備かとも思ったが、しかし日本語だ。

これは日常の通勤客や乗客の為のものだと思い直した。私も綺麗好きだがこれには驚いた。

健康だ長生きだ清潔だと、日本人は益々エスカレートしてゆく。どこまでゆくのだろう。


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by photofujii | 2018-11-08 21:03 | 2000年代 | Comments(0)

<化ける>2018年 新宿

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テレビも新聞もハロウィーン騒ぎで大変だった。

ゾンビや化け物みたいな顔で溢れていたが、考えてみると日常のなかでも此の頃はあんな顔や化粧が多い。

頭のてっぺんから足の爪先まで忙しい。

だから気の弱い私でさえ、少々のことには驚かなくなってしまった。


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by photofujii | 2018-11-03 20:43 | 2000年代 | Comments(0)