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街歩きの途中で、商品を山のようにドサッと積んでビックリするような迫力の店を目にする。
でも色々な物が入り雑じって、一考に何屋なんだか分からない。
人間にも仲間内で「何でも屋」と呼ばれている、職業の領域や専門分野が分からない正体不明の人がいる。
近頃は、名刺の肩書きを見ても横文字とカタカナばかりで、私などにはチンプンカンプン。
我々は濃い霧のなかで正体不明・意味不明の時代を歩いているようだ。
<湾岸ブーム>1996年 お台場 オリンピックもあり、湾岸...
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