<黄昏の踏切>2002年墨田区

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ラッシュ時の渋滞と痛ましい事故も続き、鉄道はどんどん高架線に変わり踏切も減ってきた。

良い事に違いないのだが、一方で私などには寂しさも感じる。

家路に向かう夕ぐれ時、あのカンカンカンと鳴る信号機が赤く明滅する情景。

電車が通り過ぎる待ち時間まで楽しかった。もちろん宿へ帰る旅路の踏切も同じこと。

新しく変わることでなくなってゆく楽しみもまた多い。


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by photofujii | 2018-06-26 15:04 | 2000年代 | Comments(0)
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