自由が丘の鳥居

久し振りの自由が丘の町は、今まで抱いていた印象と大分違っていた。自由が丘へ初めて行ったのは50年以上も前。
この辺は戦災に遭いようやく町が復興し、商店や住宅の姿が整ってきた頃だった。
郊外の静かな住宅街という感じだったのだが、バブルの頃に一変。商店街の街並みもギラギラ・テカテカ。
まるで観光地という感じで、それからは足が向かなくなってしまった。用事で来ても必要最低限を歩くだけ。
ご無沙汰の感があった自由が丘を久し振りに歩きたくなり、すっかり変わってしまった駅の周辺を一周。
平日ということもあって思ったより静か。
それから表通りの商店街へ出て先ず感じたのは、落ち着いた通りと店が並んでいたことだ。
すっかりこなれた町という印象で、時間という流れがそうしたように思えた。年を経るというのは面白いものだ。
そう思ってみると、熊野神社の鳥居もお稲荷さんの赤い鳥居も、妙に自由が丘の町に合ってみえた。
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by photofujii | 2016-02-18 17:21 | 2016年 | Comments(0)
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