無人の家

今年の社会調査では820万戸、総住宅個数の13・5パーセントが空き家だ。
過去最高だというが、この高い数字には驚いた。
原因は色々と想像出来るが、若者の都市流出で限界集落という言葉もあるように、
地方の多くは老人だけの生活。
日常生活が無理になると高齢者施設への入所、家は無人になる。
空き家が20パーセント以上という県もある。
都会でも見るからに空き家という住宅も目に付き、
事情もあって荒れるがままに放置された家も多い。
商店街や住宅街の中にポツンと壊れたままの家があったりすると、
その周辺は暗い風景になる。
今まで人の住んでいた家が無人になると、急速にその外観も表情を変える。
これは不思議なものだ。
家というものは、人の生活があればご近所までも明るくなり、
ザシキワラシも帰って来たくなるものだ。
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by photofujii | 2014-10-31 17:07 | Comments(0)
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