集団的自衛権で思い出したこと

古い話しなので記憶も定かでなくなっているが、1950年に朝鮮戦争が始まった。
私が小学4年生の時だ。教室で先生がその状況を話してくれた。
良くわからなかったが不安になった。そのうちに在日米軍が、戦闘に必要な
物資の調達を始め、日本の景気が急に良くなった。そして、ミニ軍隊とも云える
警察予備隊が発足。途中で保安隊と名前を変え、54年に自衛隊として正式に発足した。
防衛大学校も開校し友人も入校していった。当時の自衛隊は国民への広報活動に
力を入れ、都心で武器を持ってパレードしていたが、長い間に、災害活動の
救援の方が人の心には強く残っている。今、集団的自衛権や安全保障が話題に
なっているが、国民のなかには無関心と極論が同居しているようだ。
世界のどこでも、隣国と共存していくには、お互いの冷静さと自制が
とてもとても大事だと思う。
嫌いだからといって、自分の国の場所を別の所へ移すわけにはいかないのだから。
50年前、都心で自衛隊のパレード
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by photofujii | 2014-04-05 21:08 | Comments(0)
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