ここも東京・五日市

私が住んでいる町から私鉄に乗り、一度終点で五日市線に乗り換えると、
直ぐにこれも終点の武蔵五日市駅に到着する。
都心にも近い我が家から一時間少々だが、遠くの町へ旅した気分になれる。
東京のベッドタウンとして年々変化はしているが、それでも山に囲まれ渓谷もあり静かな町である。
古い神社や寺も多く、大事に守られている。
もうひとつ五日市の町を大好きにさせたのは町の人である。
散歩中の94歳の老人とは、地元の美味しいものを頂いたり賀状の遣り取りをするようになったのだが
残念ながらこの秋に亡くなられた。
そしてもう一人中学生の少年河原で駅への道を尋ねると、長い坂道を自転車を押して改札口まで
送ってくれた。
爽やかな少年だった。
私は知らない土地に行くと誰にでも話し掛けてしまうのだが、五日市の人たちは、気軽に
立ち話しのできる楽しい人ばかりだった。
寂れた町と云ってしまえばそれまでだが、私にとっては、物静かな心和む町である。
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by photofujii | 2013-11-29 22:22 | Comments(2)
Commented by 渡邊 リカルド at 2013-12-06 19:22 x
五日市へはしばらく行っていませんから懐かしいです。20年ほど前には、毎週のように釣竿を持ってヤマメ釣りに出かけましたが、その時の写真を撮ったことは一度もなかったと思います。
Commented by photofujii at 2013-12-07 21:54
五日市は町の変わり方が穏やかですね。
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