すっかりお馴染みの眺めではある。
子供から老人まで、ひたすら画面を見つめ指先を動かす。
カナ文字の言葉が溢れゲーム、ネット、メールぐらいは理解できるが、
ミクシィ、フェイスブック、タブレットと、ドンドン新しい用語が出てきて、私などには宇宙人の言葉かと思えてくる。
これらの道具を上手に使える人には便利だろうが、振り回される人だっている。
仕事の時だけではなく、家庭や歩いている時でさえ気が抜けない。
どこまで時代は走ってゆくのだろう。
そして、いよいよネット選挙が始まる。
<銀座>亡くなったアップルCEOへの献花
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